東京2020が終わりました
- volvo1255
- Sep 5, 2021
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東京2020が終わりました。
私は、オリンピックのボランティアとして7/20~8/8まで、有明アリーナで「アスリートサービスチーム」の一員として、バレーボール会場での選手たちのサポートをさせていただきました。生涯にたった一度の経験でした。今その期間を振り返ってみると、まるで夢の中にいたように思います。高山に帰ってからも、何度か夢にその光景が出てきて、本当にあの期間は夢だったように錯覚してしまいます。長くバレーボールに携わり、そしてオリンピックで20日間に及ぶ間、バレーボールを見ることができ、本当に幸せな日々でした。
宿泊は上野御徒町のホテル。そこから会場の有明アリーナまでは、自転車で通いました。「上野-秋葉原-日本橋-銀座-勝鬨-豊洲-有明」と、約10kmほどの道のりです。夢にまで見た東京暮らしと東京自転車旅は、本当に充実した日々でした。また、休みの日には東京を自転車で巡りました。「山手線一周/オリンピック施設巡り/隅田川下り/葛飾柴又」東京の地図が頭の中にずいぶんと入りました。
バレーボールはというと、男子の躍進は目覚ましく、世界に大きく近づいたように感じます。しかし女子は、世界から取り残されている感じがしました。日本がこだわるきめの細かいバレーボールは健在ですが、それだけに固執していては、世界の力強さの前ではなかなか通じません。また、選手たちの姿も世界から遅れているように思いました。男子は元気で明るくチームワークもとれていましたが、女子の選手・指導者はなんだか眉間に皺が寄っていて、気難しい感じでした。世界のチームは、本当に明るくのびのびとプレーしているのとは大きく違うように思います。パリオリンピックまで3年しかありません。男子は、そこでの戦い方が明確になっているように思いますが、女子は今のままでは予選の通過も危ないように思います。いい選手だけを集めて日本代表を作るのではなく、下手でもパワーのある選手を育てる営みをしないと、本当に危ないと思います。
シッティングバレーボールは、男女ともに苦戦しました。というより、世界のシッティングバレーボールが進んでいるんだと思います。これも、世界を相手に戦う以上、本気になって選手を発掘育成するプログラムを作らないと対等には戦えないように思います。
アメリカの女子は、ともに金メダルでした。そのスタッフの数の多いこと。見習う点は多くあるのではと思いました。



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